170422temp_maeroll_shuusei_reidai.htm

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○テンプ前ロール修正の練習用音声入力ログ

以下を範囲指定してコピー、メモ帳に貼り付けして、「テンプ前ロール修正の練習音声入力ログ.txt」という名前で保存してください。
(同じ物は、sfx_iptalk9t66VR.exeに同梱されています。)



テンプレート前ロールの修正機能の練習問題 
認識率が高い場合と低い場合

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【高い認識率の例】

話す速度は毎分
300文字です
パソコン要約筆記は
始まったのは
10年くらい前です
その当時は
入力の速さが
注目で目標は
全部入力と頑張りました
利用者は
全部入力してほしいと
言っていたのです
入力者は
利用者が期待していて
ヒシヒシと感じていました
少しゆっくり話せば
全部入力できます
パソコン要約筆記は
全部入力できると思ったわけです
初期のころは
入力は
早い人ばかりで
1分間は
150文字から200文字くらいが出ました
しばらくして
多くの人が
パソコン要約筆記が
されるようになりました
その人たちは
入力速度は毎分が
100文字ぐらいでしたが
全部入力をしました
当然
話はついてきません
それでは話は
内容が抜けてしまいます
パソコン要約筆記を
だめだと言い始めました
入力者は
利用者がそう言って驚きました
そして
入力速度不足が原因だと
思ったのです
ところが
入力が速い人でも
全部入力されていませんでした
つまり
入力文は
要約していたのです
おわりです

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【低い認識率の例@】

話す速度は毎分
300文字です
パソコン要約筆記は
始まったのは
10年くらい前です
その当時は
入力の速さが
中国で
目標が
全部入力部をがんばりました
利用者は
全部入力してほしいと
いっていたのです
入力者は
利用者が
期待していで
ひしひしと感じていました
少しゆっくり話せば
全部入力できます
パソコン要約筆記は
全部入力できると
ほんとわけです
初期の頃は
入力は
早い人ばかりで
2分間は
150文字から
100文字ぐらいが出ました
しばらくして
多くの人が
パソコン要約筆記が
されるようになりました
その人たちは
入力速度は毎分が
100文字ぐらいでしたが
全部入力をしました
当然
話はついてきません
それでは
話は
内容が抜けてしまいます
パソコン要約筆記を
だめだと言い始めました
有力者は
利用者がそう言って驚きました
そして
入力速度不足が原因だと
思ったのです
ところが
入力は
早い人でも
全部入力されていませんでした
つまり
入力部は
要約していたのです
終わりです

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【低い認識率の例A】

話す速度は毎分
300文字です
パソコン要約筆記は
始まったのは10年くらい前です
その当時は入力の速さが
樹木で
目標は全部入力頑張りました
利用者は全部入力でも震度
いっていたのです
入力者は
業者側期待していて
ひしひしと感じていました
少し
ゆっくり話せば
全部入力できます
パソコン要約筆記は
全部入力できるとこだけです
初期の頃は
入力は早い人ばかりで
鈍感は150文字から200文字ぐらいが出ました
暫くして多くの人が
パソコン要約筆記がされるようになりました
その人達は
入力速度は
IPhoneが150位でしたが
全部入力をしました
当然話はついできません
それでは話は
内容が抜けてしまいます
パソコン要約日記を
だめだと言い始めました
両社は
利用者がそう言って驚きました
そして
入力速度不足が
芸人だと思ったのです
ところが
入力が速い人でも
全部入力されていませんでした
つまり入力部は
予約していたのです
終わりです

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【読み上げた原稿(逐語文)】

パソコン要約筆記は、始まったのは、10年くらい前です。
その当時は、入力の速さが、 注目で、目標は、全文入力と、頑張りました。
利用者は、全文入力してほしいと言っていたのです。
入力者は、利用者が期待していて、ヒシヒシと感じていました。
少しゆっくり話せば全文入力できます。
パソコン要約筆記は、全文入力できると思ったわけです。
初期のころは、入力は、速い人ばかりで、
1分間は、150文字から200文字くらいが打てました。
しばらくして、多くの人が、パソコン要約筆記が、されるようになりました。
その人たちは、入力速度は 毎分が100文字くらいでしたが、全文入力をしました。
当然、話はついてきません。
それでは、話は、内容が抜けてしまいます。
パソコン要約筆記を、ダメだと言い始めました。
入力者は、利用者がそう言って、驚きました。
そして、入力速度不足が、原因だと思ったのです。
ところが、入力は、速い人でも、全文入力されていませんでした。
つまり、入力文は要約していたのです。

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【訂正と整文をした例・正解文】

パソコン要約筆記が始まったのは、10年くらい前です。
その当時は、入力の速さが注目され、全文入力を目標に頑張りました。
利用者も、全文入力してほしいと言っていたのです。
入力者は、利用者の期待をヒシヒシと感じていました。
少しゆっくり話してもらえば、全文入力できます。
それで、パソコン要約筆記は、全文入力できると思ったわけです。
初期のころは、入力の速い人ばかりで、
1分間に150〜200文字くらい打てました。
しばらくして、多くの人がパソコン要約筆記をするようになりました。
その人たちは、入力速度が毎分100文字くらいでしたが、全文入力をしました。
当然、話にはついていけません。
それでは、話の内容が抜けてしまいます。
そこで、パソコン要約筆記はダメだと言われ始めました。
入力者は、利用者からそう言われて驚きました。
そして、入力速度の不足が原因だと思ったのです。
ところが、入力の速い人でも、全文入力していませんでした。
つまり、入力文は要約されていたのです。

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